前回エントリsummersonic 2010 に行ってきた(1)に引き続き、サマソニ参戦レポート。今回は2日目を書きます。まず先に書いておくと、2日目は寝坊し、AA=から見る予定が大幅に狂った。。。起床してダッシュで幕張に向かい、14:00(だったかな?)からのスタート。orz

The Drums (14:45~)

毎年サマソニは必ずと言っていいほど将来のビッグアーティスト候補を招集するんだけど、今回はThe Drumsだった模様。なかなか打率も良く、過去にはMando DiaoやKasabian、Arctic Monkeysがサマソニで初来日し、大ブレイクしていったような気がする。
聴いた感じ、申し訳ないけど普通のUKロックにしか聞こえなかった。印象も弱く飽きてしまったので途中退散。ちゃんとCD聞けば違うのだろうか…。

Sum41 (15:40~)

よくよく考えると、今年のサマソニは洋楽Punkにハマるキッカケをくれたバンド(OffspringとSum41)両方がでてるんだなぁ。ちなみにSumは今回で4回目。今回の来日直後に大阪でデリックが暴行被害にあったということで心配だったけど、ライブは全然パワフルだった。
「The Hell Song」から始まり、主にDoes This Look Infected?の曲を中心にまんべんなく代表曲をやった感じ。ラストは確か「Still Waiting」「Fat Lip」「Pain For Pleasure」だったかな。やっぱり最後はスティーボが締めた。今回はマリンのスタンド上部から観たんだけど、遠くから(かつ上部から)パンクキッズを客観的に見ると楽しい!モッシュのうねりやサークルピットの位置など、もろもろよく見えた。次も高見見物をしてみようかな。

Hole (16:50~)

すぐさまメッセに戻りHoleへ。是非カート・コバーンの嫁を一目観たかった。いったいどれほどのパンクな女性なのか。(もちろん事前にLive Through ThisとNobody’s Daughterを聴いて予習はした)
とにかくラウドで声もラウド。本当に女性の声なのかと思うくらい特徴的で存在感がある、好きな音好きな声。曲は新旧まんべんなくやった感じ。時折笑顔を見せるので、今日は機嫌がいいのかな?と思った(これは個人的な偏見です。パンクな女性はクセがある印象なので)

番外:マイコーりょう (18:05~)

一旦休憩をとった際、Side Showでマイコーりょうがやってた。下手すると出演アーティストに匹敵するくらいすげー盛り上がり。ムーンウォークとか体傾けるやつとか(名前知らない)するたびに大歓声。Twitterのサマソニハッシュタグをみてて「いまのところマイコーりょうがベストアクト」と書いてた人いたけど、ありうるw

SLASH (18:20~)

最初の15分だけ観た。どうやらガンズの曲をたっぷりやったらしいがガンズを聴いてないのでわからない…。さすが世界屈指のギタリスト、めちゃくちゃうまいしカッコいい。事前情報でB’z稲葉さんがサポートボーカルで乱入するって聴いてたので期待してたけど、結局見ることはできなかった(すげー興味あったのに…)

jonsi (18:55~)

Sigur Rosは知ってるけど聴いたことはない。でも気になってたので最初の20分だけみて、途中からAtari Teenage Riotへ向かおうと思ってた。
が、あまりにも感動的で結局最後まで観た。恐らく今年のサマソニでベストアクトかもしれん、本当に素晴らしいライブだった。jonsiのあまりにも美しいファルセットボイスと幻想的な音が混ざり、さらにバックではビジュアルエフェクトを駆使して全体が独特の世界観。まるで万華鏡を覗いてるかのような、そんな感じ。近くでは泣いている女性を何人か見かけた。
これは年末の単独は行くしかない。翌日すぐさまCDを買いに走った。

Pixies (20:30~)

ついに今年のサマソニラストであり、個人的大本命のPixies。どれだけ生Pixiesを体感できることを心待ちにしてたことか。Nirvanaのカート・コバーン、Weezerのリヴァース・クォモ、Radioheadのトム・ヨーク、多くの偉大なアーティストが尊敬してやまないご先祖様(もはや風貌はおじさんおばさんにしか見えないけど)。巨漢フランシスが若干痩せたようにみえたんだが?
肝心のライブは、「Cecilla Ann」から始まり2曲目に早速「Bone Machine」が飛び出す出だし。中盤で「Broken Face」で観客がアハンアハンの合唱。終盤に入るとついに「Debaser」「Gigantic」「Where is my Mind」の神曲にテンションMAX、ちょっと泣きそうになった。そしてアンコールは「Here Comes Your Man」を今日一番の大合唱で締めくくった。
jonsiが新発見という意味で感動を与えてくれたとすれば、Pixiesは悲願が叶ったという意味で感動。セットリストも大好きなSurfer RosaとDoolittleを中心にプレイしてくれて大満足。唯一、名曲「Monkey Gone To Heaven」をやらなかったのが残念だったけど…。

以上、サマソニレポでした。来年は何が来るかな?フジロックはどうかな?また一年をかけてワクワクが始まりそう。